1世+2世の祝福結婚も可能です。
ぐんまながさきさんが、私の記事内容を<<火の粉を払え>>のコメント欄に張り付けてくださったのですが、そこに付け加えられた解釈を読んで驚きました。私の日本語表現力が足りないことによる誤解かもしれません。
(その後、訂正を出してくださいました。)
ぐんまながさきさん)エルダー氏の答えから、亨進様は明確な線引きをされたと考えられる。2世と1世の祝福結婚は認められない。それは真のご子女様も例外ではない。しかし、やむをえない事情により2世と1世の結婚は可能だが、祝福結婚ではない、一般の結婚であるという認識である。
エルダー)2世と1世の祝福結婚は、認められます。これまでにもこのような祝福を行って来ました。ただ、その家庭が蕩減棒、40日聖別、3日儀式など、1世家庭として血統転換の路程を歩むとの条件が付きます。
真のご子女様が例外でないとのご指摘は、間違いありません。
(第2王様の関連決定内容により、2月27日掲示したこの記事に以下の内容を追記します。)
2月13日までに「戻る祝福」受けなかった2世は、その日以降は1世です。ただし、このようにして2世の位置を失った方が、お父様の権威のもとにいる2世と祝福を受ける場合、その方は2世の位置に戻り、その家庭は2世家庭になります。
参照:http://worldmissionhq.muragon.com/entry/56.html