質問にお答えします

サンクチュアリ教会世界宣教本部のティモシー・エルダーです。

恐縮ながらも、私も日本語でブログを始めることを決心しました。これまで1年ほどの間、ほとんど毎日ブログ村を訪問して皆さんのブログを数多く読ませていただきました。そして私がそこで果たす役割は無いのではないかと思ってきました。

しかし、サンクチュアリ系統ブログ専門のカテゴリーができるなどの環境変化に伴い、もしかしたら私の役割もあるかもしれないと考えるようになりました。

とりあえず、主にサンクチュアリ教会に対する質問にお答えする形で進めて行く考えです。質問をどしどし送ってください。

shitumonshimasu@gmail.com を、質問を送っていただく専用のメールアドレスとして設けました。「t」の後に「s」がありません。ご注意ください。

1世+2世の祝福結婚も可能です。

ぐんまながさきさんが、私の記事内容を<<火の粉を払え>>のコメント欄に張り付けてくださったのですが、そこに付け加えられた解釈を読んで驚きました。私の日本語表現力が足りないことによる誤解かもしれません。


(その後、訂正を出してくださいました。)


ぐんまながさきさん)エルダー氏の答えから、亨進様は明確な線引きをされたと考えられる。2世と1世の祝福結婚は認められない。それは真のご子女様も例外ではない。しかし、やむをえない事情により2世と1世の結婚は可能だが、祝福結婚ではない、一般の結婚であるという認識である。



エルダー)2世と1世の祝福結婚は、認められます。これまでにもこのような祝福を行って来ました。ただ、その家庭が蕩減棒、40日聖別、3日儀式など、1世家庭として血統転換の路程を歩むとの条件が付きます。



真のご子女様が例外でないとのご指摘は、間違いありません。


(第2王様の関連決定内容により、2月27日掲示したこの記事に以下の内容を追記します。)


2月13日までに「戻る祝福」受けなかった2世は、その日以降は1世です。ただし、このようにして2世の位置を失った方が、お父様の権威のもとにいる2世と祝福を受ける場合、その方は2世の位置に戻り、その家庭は2世家庭になります。


参照:http://worldmissionhq.muragon.com/entry/56.html



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