質問受付専用メールに届いだ質問です。
問)サンクチュアリの先輩家庭からは基元節のお母様の祝福式により二つの主人に仕える祝福家庭となってしまった。ゆえにお父様の権限に戻る聖酒式が必要になった。とお聞きしました。では、基元節のお母様の主管する祝福式に参加してない祝福家 庭の見解が分かりません。祝福家庭全員が祝福式の対象のように伺いましたがこの場合も対象者になるのでしょうか?
答)天基4年天歴1月13日(陽暦2013年2月23日)に開かれた統一教会(家庭連合)の偽基元節祝福に参加しなかったり、所属の教会などでその聖酒を飲まなかった家庭は難を免れました。「お父様の権威に戻る祝福」を受ける必要がありません。
当時は「世界全祝福家庭は基元節の新しい聖酒を飲むように」との指示がありました。この指示に従った家庭はサタンの権威に入ってしまいましたので、今回お父様の権威に戻る必要があります。
一部の方は「え?2013年2月?覚えてないなあ」とおっしゃいます。この場合は万全を期して、「お父様の権威に戻る祝福」を受けられることをお勧めします。