質問にお答えします

サンクチュアリ教会世界宣教本部のティモシー・エルダーです。

恐縮ながらも、私も日本語でブログを始めることを決心しました。これまで1年ほどの間、ほとんど毎日ブログ村を訪問して皆さんのブログを数多く読ませていただきました。そして私がそこで果たす役割は無いのではないかと思ってきました。

しかし、サンクチュアリ系統ブログ専門のカテゴリーができるなどの環境変化に伴い、もしかしたら私の役割もあるかもしれないと考えるようになりました。

とりあえず、主にサンクチュアリ教会に対する質問にお答えする形で進めて行く考えです。質問をどしどし送ってください。

shitumonshimasu@gmail.com を、質問を送っていただく専用のメールアドレスとして設けました。「t」の後に「s」がありません。ご注意ください。

喧嘩は止めません。(santen1様への回答)

日本もそうですが他の国からもときどき、「亨進王様とつながっている人が、今こんな事をしています。何とかしてください」という連絡を受けます。このような件に対するサンクチュアリ教会の姿勢は、私達がこれまでに経験してきたものとは大きく異なります。


例えば、旧ソ連モルドバ共和国の家庭連合シック7名が、家庭連合から追放されたことをきっかけにサンクチュアリ教会に所属を移した後に、家庭連合を当局に訴えるという事件がありました。これにより、家庭連合の幹部1名と元幹部1名が人身取引の容疑で警察に拘束されました。その時は「亨進王様の指示で訴えを撤回させてください」という要請が各方面から来ました。これに対して私達は「現地の主権を尊重する」という趣旨の声明を出し、この件に介入しない姿勢をとりました。(その後の報告によると、訴えた本人が法廷で善処を要請したに拘わらず、2名は依然として拘束されています。)


亨進王様は喧嘩の仲介をしませんし、シックの内輪もめを止めることもされません。宣教本部もこれと同じ姿勢です。


これまで私達は「喧嘩は悪い。どうあっても喧嘩してはいけない。特にシック同士が喧嘩する場合は誰かが止めないといけない」という考え方が主だったと思います。しかしサンクチュアリ教会は違います。喧嘩はよほどのことがない限り、止めません。喧嘩している双方のどちらが正しいかに対して判断を下しません。


神様が願われる内容は、時間の流れのなかで自然と明らかになります。

シックの霊的成長を助長する「聖霊大学」

)聖霊大学について教えてください
)聖霊大学とは、シック同士の横の交流を深め、心霊の成長を助長することなどを目的に、サンクチュアリ教会が今年9月から内部向けに実施している教養プログラムです。


1年を3つの「学期」に分け、毎学期ごとにいくつかの教養講座を設けてシックの参加を募ります。9月に始まって最近12月に終わった学期では、「指導者養育」、「聖書入門」、「原理を話しましょう」、「キリスト中心の生活経済」、「恵みのヨガ」、「教会初期のお父様のみ言葉」など、6つの講座が開かれ、約45名が参加しました。


講座はシックがテーマを提案して、シックの主導で開かれます。テーマは自由ですが、一つだけ条件があります。それは、キリスト(=イエス様と真のお父様)を中心に据えてその内容に接近することです。ですから例えば「生活経済」ではだめで、「キリスト中心の生活経済」でないといけません。


現在は次の学期のテーマを募集している段階です。

三代を通しての真の父母勝利(「真実の向こう側」への回答)

ジャマール・ジョンソン兄弟が私をインタビューした動画が日本語に訳されたのをきっかけに、日本のいくつかのブログに私の発言内容が引用されるようになりました。中には、「我田引水」の印象がかなり強いものもあります。「真実の向こう側」に掲載された記事「ティモシー・エルダー氏は知っているではないか」がその一つの例です。


最後の部分だけを問として引用して、私の答えを書きます。


)ティモシー・エルダー氏は、「真の父母」も「真のご家庭」も「顕進様外し」のときに、破綻、崩壊されてしまったことを知っているのではないですか。 語ることのできないことを背負われて、亨進様、国進様と共に歩まれているには、何か事情があるのではないかと思います。
)神様の公的資産を私的に使用する郭グループは韓氏オモニと家庭連合ほどの異端ではありませんが、彼らが私の発言内容を自らの行為の正当化に悪用しようとすることには憤りを禁じえません。


韓氏オモニは真のお父様によって堕落世界から選ばれ、真の母の責任を果たせるように、50年余の間お父様に育てられたにもかかわらず、最後の時に決定的に失敗しました。その失敗の背景には韓氏オモニの強い権力欲があったように見受けられます。ジョンソン兄のインタビューに答えた内容にもあるように、2012年11月15日、天正宮の一室で韓氏オモニと約30分に及んで討論した際に、私はその権力欲を直に感じて衝撃を受けました。


しかし、万王の王の摂理は一人の女性の権力欲によって破綻したり崩壊するほど貧弱なものではありません。


真の父母の使命を「アダム家庭の復帰」と考える場合、お父様はアダムの使命を完成されました。そして亨進王様と国進様はアベルとカインとして一つとなっています。残るのはエバです。


韓氏オモニはお父様のご聖和の際に、または遅くとも基元節の際に、お父様が「真の父母の祝福」を伝授して代身者相続者と認定された亨進様を天一国の王として認め、その頭に王冠をかぶせるべきでした。エバの使命は、自分の血統を否定してアダムの血統の前にひれ伏すことにあるのです。


ところが、韓氏オモニは自分の頭に王冠をかぶせ、自分の血統を持ち上げました。明らかな堕落行為です。


幸いにも、アベルとカインが一体となった位置におられる亨進王様と国進様は、このような韓氏オモニから離脱して、お父様の直接主管を受けながら、地上における摂理の中心を守っておられます。私はお二人のこのような姿に深く感動し感謝しています。


アベルとカインがしっかりと立っているので、エバを復帰することはそう難しくありません。お父様がすでに天一国の第3代の王として指定された文信俊君が王の座に就くときに、その母親であり現在真の母の位置にある妍雅様が、息子を王として認め、その前にひれ伏せば良いのです。これによってエバの使命が完成され、真の父母の使命である「アダム家庭の復帰」が完成します。


韓氏オモニの失敗さえなければお父様のご聖和時に、または基元節の際に完成すべきだった真の父母の使命が、こうして3代を通して完成します。人類にとっては、この上ない感謝です。