つまずいた韓氏オモニ(cocoa様への返信)
cocoaのブログに私への質問がありましたので、この場でお答えします。
《ティモシー・エルダーさんインタービュー日本語訳》に関した質問です。
記事の題は「エルダーさん、ごめんなさい。でも・・」
こんなに優しく質問されると、どんな難しい質問でも答えたくなります。
問)さて、内容が2011年頃からになっています。それ以前、2008年頃は、傍におられなかったのでしょうか?!
答)本来私は、お父様とか真のご家庭に直に接する機会があまりありませんでした。私とお父様との間にはいつもKwak, Yang, Pak, などの韓国人指導者がいました。それに、2008年と言えば、私は
ベーリング海峡トンネルと日韓トンネルに関連した韓国の摂理機関で勤務してしていました。
2009年の11月から統一財団に移動して、日本と韓国で国進様の専属通訳として仕事するようになりました。そうしているうちに、2011年にお父様がヨーロッパを巡回された際に、通訳としてお供させていただきました。
問)お母様につまずいて、何故に亨進様のところへ行くことになったのでしょうか?
答)つまずいたのは私ではなく、韓氏オモニでしたね。お父様のご聖和後、韓氏オモニはお父様から離れました。お父様を事実上離婚したと言っても過言ではありません。亨進様のところへ来たのは、お父様が指名された代身者相続者であられるためです。世界すべてのシックが一日も早く亨進様につながるべきだと思います。